翻訳会社で働く姉

姉が翻訳会社で働いている。元々、中学の頃に海外留学でオーストラリアに行ったのがきっかけで、英語にのめり込み、その知識を使って映画の翻訳をするのが夢だったらしい。今は映画の翻訳家ではないものの、様々な分野の翻訳を行う翻訳会社でバリバリ働いている。もちろん、英語の知識だけではなく、専門的な日本語や、その翻訳会社が主に扱う分野(金融・法律・医学など)の幅広い知識が必要になるので、その専門用語などについて毎日、夜遅くまで勉強を繰り返している。僕にとっては日本語で説明されても分からないような内容を更に英語で伝えられるなんて、頭がおかしくなりそうだが、それが姉の仕事なんだと思うと「さすがだなー」とただただ感心する。「翻訳会社の仕事は大変だけど、英語を使えるし、案件ごとに色々な国の方に会えるのは楽しい」とのこと。確かに、社内はグローバルなんだろうなと容易に想像できる。姉の最近の夢は「翻訳会社で修業して、いつか独立する」だ。それまで、頑張ってほしいと思う。

翻訳会社は必要不可欠

元々、英語というのにすごく憧れがあり、高校も大学も英語に力を入れた外国語学校に通っていた。学生時代には2年間のカナダ留学もあり、かなり喋れるようになった。もちろん、日本に帰ってきてからも自分で勉強したり、英会話教室のスタッフとして働いたりと地道に努力してきた。欲を言えば、日本ではなくイギリスやアメリカで働きたかったのだけど、友人や家族のことを考えると日本で暮らすのが無難かなと思い留まった。そんな僕は今、必死にTOEICの勉強をしている。それは、翻訳会社で働くためだ、TOEICである程度の点数を取って、それを武器に翻訳会社への面接を考えている。例えば、カタログの英語訳や外資系企業の翻訳コンサルタント、契約書、金融系などグローバルなビジネスにおいて翻訳会社というのは不可欠な存在になっている。今後もより必要性が増す分野だと思ったし、自分のスキルも活かせるからね。いつかは独立して、ビジネスだけではなく、アニメや映画などのエンタメ系の翻訳も出来たらなって考えている。